たんもし(探偵はもう、死んでいる)の六巻を買いました。
元々五巻まで読んでいて、今回やっと、やっと入手することができました。
五巻を読んでから結構な期間が空いているので、全体の話の流れをすっかり忘れていましたが、六巻の最初で簡単なあらすじを書いていてくれて助かりました。
まだ最初の部分しか読んでいないのですが、君塚の《師匠》の登場や、シエスタ視点の物語など、目次を見ただけで楽しいです。
あ、この記事が感想を書く記事だと思った方は申し訳ございません。買っただけです。
そういえば、六巻を買った時についてきたシエスタ生誕祭記念16P冊子は読みました。可愛かったです。
内容まで書くとネタバレになってしまうのですが、シエスタが可愛かったです。はい。
今度たんもしのアニメを見てみようと思うのですが、ネットでは評判が余り良くないようなのでたんもしの今後が心配です。
まあ、その批判のほとんどが内容が良く分からないといった感じなので、そういう人たちには原作小説を読んでいただきたいです。金をかけてください。
ということで、nameko_ppppでした。